オマケです。ネタバレがありますので、未プレイの方はご注意下さい。
また、様々な意味で痛いです。


OMAKE

製作中に描いた落書きを置いておきます。
下に行くほど新しいです。

キャラクター思案中
パプリカ(↑の画面左の絵を元に作った立ち絵)
あんず(↑と同じく)
パプリカ(gifアニメで目パチ・口パクさせてます)
あんず(口がキモい)
マウチューボツ案(ネズミですらない)
テンキーボツ案(ヤケになった時期もありました)
アド子ボツ案(未来な感じを目指そうとして挫折→そして道を踏み外しあの決定稿へ)
あんず(分かりづらいですが窓辺です)
あー(分かりづらいですがパプリカです)
あんず(右上の文字は気にしちゃいけないと思うんだ)
敵キャラ1(この絵を元にして立ち絵ができました)
敵キャラ2(画面右はアド子第二形態ボツ案)
VS(カットインを作ろうと思った時期もありました)
あんず(この目がどうしても描きにくい)
アド子第二形態(こんなメイドは嫌だ)
パプリカ(EDのあれ そしてこのページの背景)
あんず(EDのあれ 鼻が気に入らない)
あんず(当初TOPだったあれ)
あんず(↑の)
パプリカ(↑の)
パプリカ(完成時に描いた落書き)
アド子(普段の絵柄で描くとこうなります)
あんず(女は背中で語れ)
あんず(↑を使いまわし、課題研究発表会にて使用)

▲MOVE UP

OMAKE2

裏設定&補足説明

死すアド子
今回の騒動の元凶。様々な偶然を経て生まれた、『玲二さん』を想い続ける擬似人格。
ただのデータにすぎないが、玲二に会いたいと強く願うあまりに周りのプログラムをも巻き込み、実体化した。

玲二
「パソコンに関することなら何でもまかせろ」が口癖の凄腕の先生。生徒のためにと思い、『シスアド対策プログラム(仮)』なるプログラムを作るが、その時に『死すアド子』を(偶然とはいえ)作り出してしまった。
最初は面白がってアド子を可愛がっていたが、日に日に人間らしくなっていくアド子に恐怖を覚え、プログラムを封印した。


Q.パプリカ達の前に現れた先生=玲二?
 そうです。つまり先生の「退職した」等の台詞は嘘です。

Q.自分の事を「凄腕の先生」と言い切る先生って…
 そりゃもう凄腕ですから。

Q.何故パソコン室にCD-Rがあったのか。
 先生の行っていた通り、誰かが間違って持ってきてしまったらしいです。

Q.何故先生はCD-Rを動かしてみようと思ったのか
 アド子がどうなったのか気になったようです。

Q.パプリカ達がいる前で確認する必要はない
 先生はスリルを楽しむタイプのようです。

Q.アド子は結局どうなったのか
 彼女がそう簡単に諦めるとは思いません。

Q.パプリカ達はこれから大丈夫なのか
 恐らく今まで通りの生活を送っていくと思います。シスアドに受かったかどうかは…
ご想像におまかせします。

▲MOVE UP

OMAKE3

ここまで来たら何かもうあれだよね。
行く(逝く)ところまで行って(逝って)みよう的なノリで。
※音量注意・イメージの崩壊注意(キャラに対しても製作者に対しても)
パプリカ
あんず
アド子
アド子(ノイズ1)
アド子(ノイズ2)

引くなら存分に引くがいいさ。

▲MOVE UP


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